昨日に続きクルークの話。
耳のケアのために動物病院に行きました。
私は車で待つことに・・・・・・
5分としないうちにゴールデンが車の前を横切りました。
連れてる男性は軽やかな足取りで右に行ったり左に行ったり。
どう見ても素人の足取りではありません。
そして、男性に合わせてステップを踏んでるゴールデンは~~~~~~
な~~~んとクルークではありませんか(あ~、ビックリ!)
車に寄って来たのはゴールデンのブリーダーをやってると言う人。
「なかなか良い子ですね。何処で求められましたか?」
「犬舎は?」
「コンクールには出なかったの?」
「子どもはとらなかったの?」等など・・・・
聞かれたのです。
最後に「いや~、良い犬だ!」と。
クルークは犬好きの普通の家に生まれ、バカが付くほど犬好きの家に貰われた普通の「家庭犬」です。
器量良しで利口で可愛いクルーク。
ちょっと(かなり)自慢のクルークでしたから、プロの方に褒めていただいて気分が良かったマミィでした。
あと40日で13歳。まだまだこれから・・・・・・
今朝の散歩は
一人散歩?
ほら、ちょっとお顔の弛みはあるけど、器量良しでしょ♪